新たなMADE IN JAPANを創造する力に。

新たなMADE IN JAPANを創造する力に。

JAPAN PRIDEの根源を成すもの。
それは、まぎれもなくMADE IN JAPANの誇りです。
 

真のMADE IN JAPANとは、
JAPAN SPIRIT − JAPAN TECHNOLOGY − JAPAN QUALITYが
三位一体となってこそ生まれるものだと考えます。
MADE IN JAPANは、昔も今も、そしてこれからも変わることのない日本の証。
映画『たたら侍』を通じて、日本が誇る世界最高のものづくり、
MADE IN JAPANの原点の奥深さを、日本の皆さん、さらに世界に知ってもらいたい。

 
『たたら侍』では、「日本人の心=武士道」と
「世界一の技術でつくられた日本刀」を持つことが真の侍の証とされ、
この二つを持つだけでなく、世のために使うことが侍の誇りとして描き出されます。
現代に置き換えてみても、それこそがJAPAN PRIDEであり、
「日本の誇りを胸に、日本と世界に貢献することが使命」
というメッセージを込めました。


日本人としての原点回帰。
それはまた、アイデンティティの薄れた現代日本からの脱却でもあります。
これからの未来をつくる日本人としての使命感と高い志をもつ人が、
ひとりでも多く出てほしいという願いがそこにはあります。


日本の進む道を、より素晴らしい未来につなげていくために。
いまこそ日本人の心、日本の真のものづくりを伝え、
新たなMADE IN JAPANの創造につながる力になりたい。


日本の誇りを、未来に。JAPAN PRIDE
今を生きる日本の皆さんはもちろん、
子どもたちがより誇れるような日本になることを願っています。